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相続した実家・空き家を買取で売る|流れと、先に確かめること

更新約2分で読めます株式会社ITcompany(宅地建物取引業 大阪府知事(2)第61148号)

この記事の結論

相続した実家を売るには、まず名義を相続人に変える相続登記が必要です(2024年4月から義務)。遠方に住んでいる、荷物が多い、建物が古いといった場合は、不動産会社が直接買う「買取」を選ぶと、片付けや内覧の手間を減らして早く現金にできます。

相続した実家が空き家のままだと、固定資産税や管理の手間がかかり続けます。遠くに住んでいる、荷物が多い、建物が古いといった場合は、不動産会社に直接売る「買取」も選べます。

目次5項目
  1. 01売る前に必要な「相続登記」
  2. 02買取が向いている空き家
  3. 03買取で売る流れ
  4. 04税金の特例は早めに確かめる
  5. Qよくある質問

01売る前に必要な「相続登記」

相続した不動産を売るには、まず名義を亡くなった方から相続人へ変える「相続登記」が必要です。2024年4月から相続登記は義務になり、相続を知った日から3年以内に申請することとされています。

手続きは司法書士に頼むのが一般的です。相続人が複数いる場合は、誰が相続するかを話し合って決めておきます。

02買取が向いている空き家

  • 遠方に住んでいて、内覧の立ち会いや管理が難しい
  • 家具や荷物が多く残っていて、片付けに手が回らない
  • 建物が古く、仲介では買主が見つかりにくい
  • 相続人どうしで、早めに分けられる形(お金)にしたい

03買取で売る流れ

  • 相続人で売ることを決め、相続登記を済ませる(売買の手続きと並行することもあります)
  • 不動産会社に買取額を聞く(2〜3社で比べるのが基本)
  • 金額と条件(荷物・引き渡しの時期など)が決まったら、売買契約
  • 代金を受け取り、物件を引き渡す

04税金の特例は早めに確かめる

相続した空き家を売ったときには、条件を満たすと譲渡所得から最大3,000万円を差し引ける特例があります。建物の建築時期や売る期限などの条件が細かく決まっています。

使えるかどうかは、売る前に税務署か税理士に確かめてください。

この記事で参考にした決まり・資料

税金・法律の内容は一般的な説明です。実際に使えるかどうかは、税務署・税理士・司法書士などに確かめてください。

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よくある質問

Q荷物が残ったままでも買い取ってもらえますか?
A

会社によりますが、荷物が残ったままで買い取る会社もあります。片付けの費用をどちらが持つかで金額が変わるため、条件を書面で確かめてください。

Q相続登記が済んでいなくても相談できますか?
A

相談はできます。売買の手続きまでに相続登記が必要なので、司法書士への依頼とあわせて進めるのが一般的です。

Q遠くに住んでいても売れますか?
A

売れます。現地の確認や鍵の受け渡しを会社に任せ、契約の書類を郵送でやり取りできる場合もあります。

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